Q.3正解
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コナラは日本各地の日当たりの良い山野に生える落葉広葉樹の高木です。
昔は道具の材料として、また薪や炭にして使いました。
このタネはドングリとしておなじみですね。コナラの他にもミズナラ、クヌギ、シイやカシの仲間のタネはドングリと呼ばれます。

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タネのしくみ

  • ドングリはノネズミやリス、カケスの大好物。彼らは冬の間の食料として地面に穴を掘ってドングリをためておきます。
  • ところがなかには、ためられたまま春まで忘れられてしまうドングリもあります。
    するとそのドングリは芽を出してやがて木となるのです。
  • ドングリはこうやって動物や鳥の力をかりて分布を広げているんですね。

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出典:「Field_Library_♯2_ブナ」Naturalist_Club(1991)

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