ホーム 注目商品 アスベスト調査と対策
アスベスト調査と対策

アスベスト調査と対策の御案内

建築物の老朽化による解体工事の増加に伴い、環境汚染、健康被害の発生が大きく懸念されています。
弊社では化学分析を基礎とした技術を駆使し、定性・定量分析から環境測定、アスベスト撤去工事までの一貫体制を整えております。
ご照会賜りますよう、ここにご案内申し上げます。

asubesuto

               ・石綿の分類

分類 石綿名 備考
蛇紋石系 クリソタイル(白石綿) 建材等の製品については労働安全衛生法に基づき製造・輸入等禁止
角閃石系 クロシドライト(青石綿) 労働安全衛生法に基づき製造・輸入等禁止
アモサイト(茶石綿)
アンソフィライト 他の石綿の鉱床中に不純物として含まれる
日本国内の産業界で使用されていない
建材等の製品については労働安全衛生法に基づき製造・輸入等禁止
トレモライト
アクチノライト

               ・特定建築材料とその使用箇所例

     材料の区分         建築材料の具体例    使用箇所(目的)
吹付け石綿

1 吹き付け石綿

2 石綿含有吹付けロックウール(乾式・湿式)

3 石綿含有ひる石吹付け材

4 石綿含有パーライト吹付け材

壁、天井、鉄骨

(防火、耐火、吸音)

石綿を含有する断熱材

(吹付け石綿を除く)

1 屋根用折板裏断熱材

2 煙突用断熱材

屋根裏、煙突

(結露防止、断熱)

石綿を含有する保温材

(吹付け石綿を除く)

1 石綿保温材

2 石綿含有けいそう土保温材

3 石綿含有パーライト保温材

4 石綿含有けい酸カルシウム保温材

5 石綿含有ひる石保温材

6 石綿含有水練り保温材

ボイラー、化学プラント、

焼却炉、ダクト(保温)

石綿を含有する耐火被覆材

(吹付け石綿を除く)

1 石綿含有耐火被覆材

2 石綿含有けい酸カルシウム板第二種

3 石綿含有耐火被覆塗り材

鉄骨部分、鉄骨柱、梁、

エレベータ(耐火、化粧)

濃度計量証明事業所・作業環境測定機関としての環境中・作業環境の正確かつ迅速な評価によるリスク管理はもちろんのこと、
過去の実績に裏打ちされた確実かつ安全なアスベスト撤去工事を、経験豊富なスタッフがお手伝い致します。
お客様のための環境のトータルソリューションをご提案致します。

石綿事前調査

事業者は、労働安全衛生法により、労働災害防止に関する総合的な対策を推進することで、職場環境における労働者の安全と健康を確保するとともに快適な作業環境の形成促進が求められています。建築物解体工事時に石綿使用の有無について事前調査を徹底して行うよう厚生労働省から通達されております。

石綿定性・定量分析

建築物の耐火材等に吹付け材の存在が判明した場合、その吹付け材中に石綿が0.1%を超えて含有しているかの確認が求められます。
施工設計図書等での確認を行い、不明な場合、最終検証のために位相差顕微鏡(分散染色法)及びX線回折分析による判定をしなければなりません。

石綿粉じん濃度の確認

作業環境の測定 ・・・ 石綿製品製造の単位作業場では作業環境測定法に基づく測定が義務付けられています。
敷地境界大気測定 ・・・ 石綿製品製造工場では大気汚染防止法に基づく敷地境界における測定が義務付けられています。
敷地境界基準値:大気中の石綿濃度が10本/1リットル以下であること
石綿処理時の測定 ・・・ 石綿処理工事に伴い、国土交通省・建建築改修工事監理指針で処理前・処理中・処理後の石綿粉じん濃度測定が求められています。

石綿撤去工事

石綿撤去工事を行う時には監督官庁へ施行計画書を事前届出すること、作業者への特別教育及び石綿作業主任者を選任すること等が義務付けられています。

asu_hakase
弊社では化学分析技術を駆使し、
石綿撤去工事に伴う完璧な石綿粉じん濃度測定モニタリングを実施し、
安全・安心な施工技術をお届け致します。